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「ディズニーで学ぶ経済学」を読んで

検討したこと・学んだこと
08 /08 2018

ディズニーで学ぶ経済学」は、跡見学園女子大学教授の山澤成康先生が書かれた、ディズニー・リゾートを題材にした経済学の本です。大学で初めて経済学を学ぶ学生を対象にしているので、読み易い本でした。

内容を一部抜粋します。

  • ディズニーランドの歩み(日本経済史)
  • 株価はどう動くか(株式市場)
  • 東京ディズニーランドのサービス(人材管理)
  • 値上げや割引はどのように決めるのか(価格戦略)
  • 財務データからみるオリエンタルランド(会計学)
  • 「お姫様」と女性の社会進出(ジェンダー論)
  • ディズニー・キャラクター(知的所有権)

合計15章にわたって書かれています。ディズニー・リゾートが如何に題材としてふさわしいか、経済学的にも論じるに値する、興味のある世界かが分かります。
子供も大人も、みんな興味のあるテーマパークですしね。

私はディズニー・リゾートより、本体のディズニーのコンテンツビジネス(ミュージカルや映画)の方が興味がありますが、この本はオリエンタルランドがメインです。
私は投資対象として、オリエンタルランドはあまり考えたことはありませんが、ディズニーならあります^^;
なので、オリエンタルランドを投資対象として見る方が読むと、また違った視点になるかもしれませんね。

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「10年後の仕事図鑑」を読んで

検討したこと・学んだこと
07 /25 2018

ホットな本ですが、図書館で早く借りられました。
10年後は私はもう働いていないかもしれませんが、世の中がどうなっていくのかは、やはり気になります。

AIに奪われる職種があるというのは、少し前にニュースになり、結構有名だと思います。
本書に書かれているのは、それとほぼ一致します。
でも、そんな世の中になるのなら、どう考えていけばよいかが書かれているので、学生さんとか20代、30代の方は大いに参考に、刺激になると思います。

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「経済は世界史から学べ!」と 「経済学は役に立ちますか? 」を読んで

検討したこと・学んだこと
04 /23 2018


私は経済学に興味を持つようになって10年以上経ちます。
(ちなみに学生時代は理系で、今で言うリケジョです^^;)
やはり株式投資をしていると、産業の動向とか、世界の経済状況なんかに目が向くようになりますから。
基本的な経済学を学ぼうと教科書的な本を読んだりもしましたが、理論的なことは難しく、取っつきにくくもあります。
だから軽めの経済にまつわる本を選ぶことが多いです。
今回、私のように教養として経済学に興味のある方にぴったりな本を読んだので、ご紹介したいと思います。

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マネー教育の必要性を実感した日

お金にまつわること
09 /28 2017
先日、学生時代の友人と会いました。
彼女は、とある一部上場企業(時価総額上位30位以内)に20年以上勤続しています。
いわゆる一流企業の会社員です。
が、しかし、マネーリテラシーが・・・

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「ポスト・アベノミクス時代の新しいお金の増やし方」を読んで

検討したこと・学んだこと
09 /15 2017
加谷珪一氏の著書は「お金持ちの教科書」等を読んだことがありますし、ブログも時々訪問しています。
見識の高さと論理的な思考を見習いたいと思います。

今回読んだ本は、まずタイトルが秀逸です。
「アベノミクスの次の段階では何か変わるのかな?」「それに合わせて何か特別のことをしないといけないの?」と興味をそそられました。

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